100yen

使える!100円ショップ品

100円ショップにも車用のケミカルはありますが、それはテストしていません。
使えないことはないでしょうが、カー用品店に売っているものほどの性能はないと思われます。
(臭いや原料表示である程度判断できます)
皮肉なことに本来の用途でない商品がお車の手入れに向いているというものがいくつもあります。　　
アイデア次第でとても便利に使えます。　これを使わない手はないです。

いよいよネタ切れかも‥。皆さんのアイデアも聞かせて。　紹介されるかもよ。

カークロス台所コーナーにも台所用としてありますがパッケージが違うだけで中身は同じものです。	マイクロファイバー(超極細繊維)を使用ているということが売り。折りたたんで使用すると適度な厚さで手のひらサイズになるので、とても使いやすいと思います。台所まわり用など、用途別に商品化されているが基本的にどれも同じ。ボディ用となっているが少々疑問。　当方が使用して重宝したのが内装。特に窓拭きはタオルで拭いたときのようにケバが出ないのでおすすめ。他にもダッシュボードなどの普段の水拭きや、シートクリーナーなどでのクリーニング後の拭き取りなど、内装に幅広く使えます。「水に濡らしただけでミクロの汚れまで取れる」という説明ですが、ちよっとそれは大げさだと思います。でも、確かに軽い汚れは落ちますし、タオルよりよほどいいと思います。　この商品はホームセンターなどで売っているものに比べると性能は落ちますが、ケバが出ない、大きさが手ごろ、タオルと比べても耐久性は明らかに上と、これだけ特徴があって100円なら決して買って損はないでしょう。何色かあるので数枚買って用途別に色分けして使ってみるのもいいと思います。
メラミンスポンジ	この商品は、ホームセンターやスーパーなどでお馴染みの商品ですが100円のタイプを買うと100円ショップよりサイズが小さいので、100円ショップのほうがお得です。この商品も上記の品同様「水に濡らしただけでミクロの汚れまで取れる」というのが売りですが、こちらはその言葉に偽りなしといえます。この品も洗車関係には大活躍します。たとえば、内装品のプラスチック、ビニール関係の掃除、皮シートの汚れ落とし、くすんだ金属製品の再生(素材によっては傷が入る場合があるので注意) ちょっとした応用としては、洗車時にいつの間にかガラスに水が乾いたようなシミが付いてしまったという経験はありませんか? このシミは簡単に落ちないことも経験済みだと思います。今までは、ガラスコンパウンドで落とすしかありませんでしたが、軽度な場合はこのスポンジで落とすことができます。(あくまでも軽度です) 他にもいろいろ応用できるので試してみてください。ただし、ボディには向きません。
台所周りのアイデア商品	このようなものを車のどこに使うか?といえば、ずばりホイールナットの穴のクリーニングです。この部分はクリーニングがしにくく、当方のお客さんもこの部分だけきれいになっていない方が多いです。放っておくとこびりついてどんどん汚れが落としづらくなります。　　かといって、この部分をクリーニングするのに最適なものがありませんでした。　　当方はこの商品に似ているものを自作して対応していましたが、それは仕事だからであって、普通は自作などしないでしょう。しかし、もうこれで問題解決です。　薄いので穴の奥まで届き、ヘッドが小さいので小回りが利き、あの小さな穴もしっかりとクリーニングできます。このシリーズは3種類の素材があり、映像のものは1番ハードなタイプで、材質は砥石です。　デリケートな仕上げのホイールでなければ、ガチガチにブレーキダストがこびりついてしまっている方は使用できると思います。そこまで汚れがこびりついていなければ、他の2つの素材を状況に応じて選択してください。
舌クリーナー	ホイールの奥のクリーニングはどのようにされていますか? 歯ブラシなどでされる方が多いと思いますが、ブレーキとホイールにすき間がない場合が多いので、この付近は歯ブラシが入らないというケースがあります。この場合、わずかに車を動かせば歯ブラシが入らない箇所がずれますが普通はそこまでしてクリーニングしないのではないでしょうか? また、歯ブラシが入る隙間のある車でも歯ブラシのヘッドが小さいので思いのほかクリーニングに時間がかかります。　このブラシはヘッドの高さが歯ブラシの半分程度ですので、今まで歯ブラシでは入らなかったすき間のクリーニングできますし、歯ブラシは力を入れると毛先が潰れて力が逃げてしまいまいすが、このブラシでしたら毛が短く腰がありますので汚れ落ちも違ってくるでしょう。また、横幅が倍以上あるので効率も上がります。大体が2本セットなので1本50円と安いです。
グリップ付きワックス塗りこみスポンジ	本来は手を汚さずにワックスの塗りこみをするという商品で、カー用品店で同じようなものは500～600円で販売されています。同じクオリティーならまさにお買い得ですが、この商品はスポンジがとても硬いのに粘りがあり、はっきり言ってボディ用としては不向きです。ただ、これを手の汚れやすいタイヤの艶出し剤の塗りこみに使用するにはとても向いています。前途したようにスポンジは硬く粘りがあるので、タイヤに使用しても簡単にへたこれず、かなりもちそうです。もし付属のスポンジがだめになってもスペア用のスポンジが2個入り100円で販売されているので、かなりコストパフォーマンスの高い商品といえます。一般の方が使用するのでしたら付属のスポンジだけでも1年以上持つと思います。ただ、当方はこのままではスポンジが厚いと思うので、半分の厚みにカットして、四隅も切り落とし、薄い四角い状態にして使っています。

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カークロス台所コーナーにも台所用としてありますがパッケージが違うだけで中身は同じものです。	マイクロファイバー(超極細繊維)を使用ているということが売り。折りたたんで使用すると適度な厚さで手のひらサイズになるので、とても使いやすいと思います。台所まわり用など、用途別に商品化されているが基本的にどれも同じ。ボディ用となっているが少々疑問。　当方が使用して重宝したのが内装。特に窓拭きはタオルで拭いたときのようにケバが出ないのでおすすめ。他にもダッシュボードなどの普段の水拭きや、シートクリーナーなどでのクリーニング後の拭き取りなど、内装に幅広く使えます。「水に濡らしただけでミクロの汚れまで取れる」という説明ですが、ちよっとそれは大げさだと思います。でも、確かに軽い汚れは落ちますし、タオルよりよほどいいと思います。　この商品はホームセンターなどで売っているものに比べると性能は落ちますが、ケバが出ない、大きさが手ごろ、タオルと比べても耐久性は明らかに上と、これだけ特徴があって100円なら決して買って損はないでしょう。何色かあるので数枚買って用途別に色分けして使ってみるのもいいと思います。
メラミンスポンジ	この商品は、ホームセンターやスーパーなどでお馴染みの商品ですが100円のタイプを買うと100円ショップよりサイズが小さいので、100円ショップのほうがお得です。この商品も上記の品同様「水に濡らしただけでミクロの汚れまで取れる」というのが売りですが、こちらはその言葉に偽りなしといえます。この品も洗車関係には大活躍します。たとえば、内装品のプラスチック、ビニール関係の掃除、皮シートの汚れ落とし、くすんだ金属製品の再生(素材によっては傷が入る場合があるので注意) ちょっとした応用としては、洗車時にいつの間にかガラスに水が乾いたようなシミが付いてしまったという経験はありませんか? このシミは簡単に落ちないことも経験済みだと思います。今までは、ガラスコンパウンドで落とすしかありませんでしたが、軽度な場合はこのスポンジで落とすことができます。(あくまでも軽度です) 他にもいろいろ応用できるので試してみてください。ただし、ボディには向きません。
台所周りのアイデア商品	このようなものを車のどこに使うか?といえば、ずばりホイールナットの穴のクリーニングです。この部分はクリーニングがしにくく、当方のお客さんもこの部分だけきれいになっていない方が多いです。放っておくとこびりついてどんどん汚れが落としづらくなります。　　かといって、この部分をクリーニングするのに最適なものがありませんでした。　　当方はこの商品に似ているものを自作して対応していましたが、それは仕事だからであって、普通は自作などしないでしょう。しかし、もうこれで問題解決です。　薄いので穴の奥まで届き、ヘッドが小さいので小回りが利き、あの小さな穴もしっかりとクリーニングできます。このシリーズは3種類の素材があり、映像のものは1番ハードなタイプで、材質は砥石です。　デリケートな仕上げのホイールでなければ、ガチガチにブレーキダストがこびりついてしまっている方は使用できると思います。そこまで汚れがこびりついていなければ、他の2つの素材を状況に応じて選択してください。
舌クリーナー	ホイールの奥のクリーニングはどのようにされていますか? 歯ブラシなどでされる方が多いと思いますが、ブレーキとホイールにすき間がない場合が多いので、この付近は歯ブラシが入らないというケースがあります。この場合、わずかに車を動かせば歯ブラシが入らない箇所がずれますが普通はそこまでしてクリーニングしないのではないでしょうか? また、歯ブラシが入る隙間のある車でも歯ブラシのヘッドが小さいので思いのほかクリーニングに時間がかかります。　このブラシはヘッドの高さが歯ブラシの半分程度ですので、今まで歯ブラシでは入らなかったすき間のクリーニングできますし、歯ブラシは力を入れると毛先が潰れて力が逃げてしまいまいすが、このブラシでしたら毛が短く腰がありますので汚れ落ちも違ってくるでしょう。また、横幅が倍以上あるので効率も上がります。大体が2本セットなので1本50円と安いです。
グリップ付きワックス塗りこみスポンジ	本来は手を汚さずにワックスの塗りこみをするという商品で、カー用品店で同じようなものは500～600円で販売されています。同じクオリティーならまさにお買い得ですが、この商品はスポンジがとても硬いのに粘りがあり、はっきり言ってボディ用としては不向きです。ただ、これを手の汚れやすいタイヤの艶出し剤の塗りこみに使用するにはとても向いています。前途したようにスポンジは硬く粘りがあるので、タイヤに使用しても簡単にへたこれず、かなりもちそうです。もし付属のスポンジがだめになってもスペア用のスポンジが2個入り100円で販売されているので、かなりコストパフォーマンスの高い商品といえます。一般の方が使用するのでしたら付属のスポンジだけでも1年以上持つと思います。ただ、当方はこのままではスポンジが厚いと思うので、半分の厚みにカットして、四隅も切り落とし、薄い四角い状態にして使っています。